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妊娠に至った症例

【患者】30代女性【主訴】不妊

【病歴】20代で結婚。その後子供が授からず人工授精、体外受精を行う。妊娠したが稽留流産を経験。鍼灸で質の良い受精卵を確保したいとの思いで来院。

【問診】月経周期に問題なし。生理痛がひどく、手足のむくみがある。結婚を機に退職したが10kg太った。

【治療】週に2回のペースで治療を行う

【治療経過】6ヶ月後採卵。受精卵3個胚盤砲に育ち凍結。一番良い受精卵を移植して妊娠。その後流産することなく無事出産。

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